スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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相手の幸せを願える距離

こんにちは、スローリーです。


自己紹介は はじめに をごらんください。

主治医との出会い・病気の詳細はこちらをごらんください。

 

*****

 

親とのその後の話です。

私は深刻ではなく、淡々と書いていますが

ネガティブな話です。

重いかもしれません。

ご注意ください。

 

 

 

 

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あれから、私の気持ちはとっても楽になり、

許すと本当に解放的になるんだな、と感じています。

 

うまく言えませんが、

様々なことに寛容になれたというか…

 

誰でも、いつも精一杯なんだな。

一歩引いてそう思えるようになりました。

 

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この記事に

私の中にゆとりができた

とコメントをいただいて、ハッとしました。

(ありがとうございます)

 

20年近くも義母を見てきて、今回初めて気づいた良さがたくさんあります。

それはきっと、実の両親と電話をしてできた「ゆとり」のおかげではないか…

ゆとりって、大事ですね。

 

さて、その後 私と実の両親はどうなったか…

  

主治医には、まだ接点を持つには早すぎると指摘を受け、

しばらく自分の気持ちと向き合っていました。

 

先日の電話では、

私の気持ちを優先して、ゆっくり進めて(距離を縮めて)いく、

連絡を取るは私から

だったのですが、そうはいかず…

 

その後、親から何度も連絡がきて、すごく悩みました。

話をしたばかりなのに、何も変わっていないんだな、

お互いを尊重する関係になれないのだろうか、と

正直とてもがっかりしました。

 

何度も連絡をしてくる父親に対しての嫌悪感が強く

電話には出られませんでした。

(最終的には、夫に連絡がきました)

 

 

「たとえ許せたとしても

 過去の記憶が消えるわけではないので

 当時の感情(嫌悪感)も、消え去るわけではないよ」

そう主治医から教わりました。

 

結局、私の気持ちを優先することに決めたのですが

私が一番心地よい距離は

「相手の幸せを願える距離」

 

それが、「今は連絡を取らずに距離を置くこと」でした。

(本当は、ゆっくり距離を縮めよう という話だったので、

 それが白紙になった形です)

 

自分の気持ちは自分しかわからない。

自分の気持ちを大事にできるのも、自分だけ。

そう思った時、

自然と、どうするかを選択できました。

 

会話をして、許せたこと、お互いに理解できたことだけでも

大きな進歩だった、と思っています。

 

きっと、何を選択しても全て正解なんだ、と思うことにしました。

 

今後、何かが変化して

先日電話の最後に話したように

いつか笑って会える日が来るかもしれないし、

もしかしたらこのままかもしれない。

 

それでも、私が「これがいい」と自分で選択したので

後悔はしていません。

 

もちろん、過去のことは全ておしまい、

みんな精一杯だった結果なんだ、そう捉えているし

親の幸せを心から願っています。

 

自分が穏やかに、快適に、笑顔で過ごせる選択が一番なのではないかな、

今はそれで納得しています。

 

今、私は

「相手の状況を考えず、自分のために選択する」

という練習をしている最中です。

これがとっても難しいのですが、

 

自分のために選択できるようになって初めて、

相手の状況を考えるゆとりが生まれるのかもしれないな、

と、今回学びました。

 

これまでの、たくさんの教えを思い出した出来事でもありました。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。