スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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「病気は誰のせいでもない。」

こんにちは、スローリーです。

 
 自己紹介は はじめに をごらんください。 

 

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太陽がまぶしい空でした。

 

今日は夫の言葉です。

 

「ごめんね」を多用して怒られた時期

 

以前、自分を責めてばかりいた、とお話しましたが

slowly-happy.hatenablog.com

 

無意識に謝ることが増えていました。

 

主治医にも、夫にも。

 

夫の方が一緒にいる時間が長いので、「ごめんね」がいっぱい登場。

例えば

夫「おにぎり作ったよ、置いておくね。」

私「うん、ごめんね、ありがとう。」

 

夫「これ洗濯しようか?」

私「ごめんね」

  

こんな感じで、もはやあいさつ代わり。

そこは「ありがとう」の一言でしょうに…

と、今は思います。

 

そんな状態の時に、一度夫に

ごめんね、って言うのやめてほしい」と言われたことがありました。

喧嘩になりました。

多分、お互いに色々なことが蓄積されていて、

抑えてきたぶん爆発したのかな、と思います。

 

 病気は誰のせいでもない。

私は

自分が何もできなくなって、本当に申し訳ないといつも思っていること、

介助する側の負担を考えると、どうしたら夫が楽になるかを日々考えてしまうこと、

病気にならなければ、お互いに辛い思いをしなくて良かったこと

などなど、

とにかく、申し訳ない思いが、無意識に「ごめんね」になっていると思うことを

話しました。

 

夫は

病気は誰のせいでもない。

 スローリーが悪くてなったわけじゃない。

 だから謝らないでほしい。」

と静かに言葉をかけてくれました。

 

誰のせいでもない。

誰も悪くない。

多分、病気も悪くない(気がしました)。

 

私は悪くない、と言ってもらえたことで

気持ちがかなり楽になりました。

 

その後、「ごめんね」を「ありがとう」に変えるように

意識して直しました。

 

言う方も言われる方も

ありがとう」の方が、何倍も快適です。

 

今でも体調が悪いと、無意識に謝ってしまいますが

誰のせいでもないんだな、と思い出せた時には

ありがとう」が先に出てきます。