スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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あなた一人で抱えないで

こんにちは、スローリーです。

 自己紹介は はじめに をごらんください。

 

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今日は散歩に出かけました。

 

昨日、婦人科系の病気について書きましたが

slowly-happy.hatenablog.com

 

今日は30歳前後に婦人科でお世話になった

先生の言葉です。

 

あなた一人で抱えないで

当時、私は自分の身内の病気や

夫の親との関り

自分自身の身体のこと

不妊治療についてなど

 

1人で抱えて いっぱいいっぱいになっていました。

 

今ふり返れば

そんなに一人で抱え込まなくても…

と思いますが

 

当時は自分の限界なんて、考える余裕がありませんでした。

 

せめて夫だけにでも、全部話せていたら

楽だったのになあ と思います。

 

でも、一番心配かけたくないから

特に私の病気の話ができませんでした。

 

何度か、診察に夫を連れてくるように

言われていましたが、できませんでした。

 

診察で先生に

「最近、なんかストレス抱えてない?」

と聞かれてギクリ。

きっと、ばれるような顔をしていたのでしょうね。

 

少しだけ、身内の病気のことで動き回っていたことを話しました。

すると

「あなた一人で抱えないで」

と言葉をかけられて

 

力んでいたものが緩み

じわじわ~っと涙が出てきました。

 

そして、次の診察日には2人で来るように勧められ

素直に受け入れました。

 

初めて夫と病院に行った時

なんて心強いんだろう!

と感じました。

 

本当は、大事なことだから

夫も話を聞きたかったのです。

 

わかってくれる人が隣にいる安心感を

経験したのですが…

 

夫に気持ちや悩みを打ち明けることが

私には難しくて

その後、課題となります。

(でもそれは、現在の先生に出会うまで気付かないので、まだまだ先のことですが…)

 

悩みを抱えている時に

私は一人じゃないんだ

と思えた、やさしい一言でした。

先生、ありがとうございました。