スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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「中庸が大事です」漢方薬局との出会い

こんにちは、スローリーです。


自己紹介は はじめに をごらんください。 

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今朝の空です。

 

今日は、現在の主治医(漢方薬局の先生)との出会いについてのお話です。

ついでに、漢方薬局に行って良かったことも、まとめてみます。

長いですが、良かったら、最後までお付き合いください。

 

目次

 

現在の漢方薬局に行ってみよう、と思うまで

婦人科や線維筋痛症の治療を経て、

40歳で卵巣嚢腫が破裂する、という事件がありました。

手術後3カ月で卵巣嚢腫が再発し、手術を避けるべく

・漢方内科

・漢方薬局

に行ってみたものの、お断りをされたり、治療断念になったり。

 

過去に何度か手術の経験があったので、これ以上の手術を避けるために、

何とか良い方法はないものかと考えていました。

そんな時、知人から現在の漢方薬局を紹介されました。

 

ドキドキの初日

予約を入れた時、主治医が不在だったため、ドキドキしながら初日を迎えました。

爽やかな笑顔で出迎えてくださった先生と、こんなに長いお付き合いになるとは

思いませんでした!

 

初日は、細かい問診を受けます。

睡眠はどうか、トイレのこと、性格、食事…とにかくたくさん質問されました。

病歴や、気になる症状を話したり、舌の状態をチェックされたり、

その時の健康状態を、東洋医学で見るとどうなっているのか説明を受けます。

 

全てに納得して、「原因があって、結果がある」ということを理解できたので

通ってみよう、と思いました。

 

漢方薬局の漢方薬と、病院で処方される漢方薬の違い

※素人の体験談です。専門的なお話は、詳しい方の記事を見てくださいね。

よくも悪くも、あまり事前調査をしない私です。

初めて漢方薬局に行った時は、保険証を持参しました。

薬の違い

先生の説明によると

漢方薬局の漢方薬は、産地を選んだり、旬の材料を使っているため、効果が違うのだそうです。

 

病院では、製薬会社の名前が入った、1回分ずつの粉薬でしたが、

漢方薬局では、

・粒

・粉

・せんじ薬

を選べます。

 

処方の違い

 漢方薬局は、中医学について学んだ薬剤師さんが、患者さんに合った漢方薬を

何種類か選んで、配分を考えて調合してくれます。

私の場合、今は5種類の漢方薬を混ぜて処方されています。

 

例えば、一日分を「10」とすると

薬Aは5+薬Bは2.5+薬Cは0.5+薬Dは1+薬Eは1 のように

(計算間違いがあったので、訂正💦数字は苦手です、ごめんなさい)

微妙な量を調節して、オーダーメイドで作ってくれます。

 

病院は、お医者さんが処方した漢方薬を、調剤薬局で処方してもらいます。

私の経験では、

西洋医学的に「この症状にはこの薬」と決める先生もいれば

西洋、東洋のいいとこどりで薬を決める先生など、様々でした。

 

料金の違い

 漢方薬局は、保険がきかないところが多いと思います。

私の通う漢方薬局も、以前お断りされたところも、自費です。

そのぶん、カウンセリングはしっかりしていただけるし、効果のある薬で短期集中で治るなら!と私は思って通いました。

 

私は相談料が無料で、1日あたり600円~900円の薬を処方されています。

 

※漢方薬局の領収書も、医療費控除申請に使えます。

 

病院は、保険適用ですが、薬によっては保険外の薬もあるそうです。

同じ漢方薬でも、製薬会社が違うと、若干の料金の差はありましたが、際立って高い!

と感じたことはありませんでした。

 

実際に通ってみて

漢方薬に精通している先生が、じっくりカウンセリングをして処方してくださるので

私に合っているなぁ、と感じています。

私は幸運にも、婦人科・心の問題など、様々な病気に知識のある先生と出会えたため

卵巣嚢腫で通い始めたのに、途中で再発を疑った、線維筋痛症の症状まで治していただけました。

今の主治医に出会えたことで、心の問題も解決し、大げさでなく人生が良い方に変わったので、

通って良かった、その一言に尽きます。

 

その他

どの漢方薬局も、患者さんを治したい、という先生方の気持ちは変わらないと思います。

でも、中には漢方薬よりもサプリメントやドリンクなどを勧めるところもあります(実際に経験しました)。

お断りされたところですが、私にも合わない、と感じました。

 

どこで治療を受けるにも、まずはその先生を信頼して、治療を続けることができるか、がとても大事だな、と感じています。

※追記:お薬が合わないこともある、とコメントをいただきました(発想がありませんでした!ありがとうございます)

 その後色々と調べたところ、初回「お試し」ができる漢方薬局も多いようなので

 5日間とか、1週間、2週間分など、先生と相談しながらお試しするのも良いと思います。

 

 

 

優しくて時々厳しい先生からの、大好きな言葉

 最後に、先生が治療のはじめにくださった言葉を。

「中庸が大事です」

なんでもバランスが大事。この言葉、大好きです。

 

>日本中医学協会HP(漢方薬局の検索ができます)

>クラシエ 漢方薬局検索

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、また(*^-^*)