スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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ミッションシリーズ「心からの『好き』を知ろう」 心のトレーニング

こんにちは、スローリーです。


自己紹介は はじめに をごらんください。

主治医との出会い・病気の詳細はこちらをごらんください。

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こんな景色を見に行きたい✨

 

 

久しぶりの「ミッションシリーズ」です。

(勝手にシリーズ化決定)

↓前回はこちら

www.slowlypace.com

 

 

ミッション:「心からの『好き』を知ろう」

 

始まりは「好きなものは何ですか?」

 

カウンセリング中、雑談からの質問。

 

主治医「スローリーさんの好きなものって、なぁに?」

私「…??好きなもの…?」

医「そう、何でもいいよ、お買い物が好きとか」

私「・・・・・」

医「好きなお店でもいいよ?趣味でもいいし」

私「・・・・・」

医「もっと具体的に行こうか、好きな食べ物とかどう?」

私「えっと…(言葉にできない)」

医「スイーツなんか、どう?」

私「あ、そういえばこの前食べた〇〇のケーキ、美味しかったです」

医「おぉ!いいね、あそこの美味しいよね」

私「果物も、好きかも」

医「出てきたね、いいね」

私「もう出ません」

 

こんなやり取りを繰り返しました。

(先生…不意打ちはダメだよ…なんて焦りました)

 

好きなものがわからなかった

 

あるんですよ、私にも好きなお店とか、好きな食べ物。

 

白いごはんが好きだし

お寿司も大好き。

カフェラテは好物、

フレンチトーストも好き。

無印には何時間だっていられるし

可愛い雑貨屋さんをうろうろするのだって好き。

たまにはキラキラしたお店を、ドキドキしながら覗くのも楽しい。

おうちでのんびりも好き。

絵本も大好き。

 

今はまっている絵本「いっさいはん」

(立ち読みで笑ってしまい、連れ帰りました。子供のしぐさひとつひとつがとってもかわいいです。)

 

↓画像からAmazonに飛びます。

  

でも、これはミッションを繰り返した今の私だから言えること。

 

以前は、好きだと思っても、口に出すことはできませんでした。

なぜなら…

 

自分にはふさわしくない と思っていたから。

 

なんだって周りが優れている、そう信じていたので

自分の好き=周りの好き

に当てはまらないと、ダメだと思っていたんです。

無意識に。

 

好きな物を「好き」と言おうとすると

胸がざわざわして、苦しくなって、なんか言えない。

なぜか正解を求めちゃう。

 

普段はどうしていたのかというと

無難なものを「好き」にしていました。

 

先生はそれを見抜いて

雑談の中から

「好きなものってなぁに?」という質問をしたようです。

 

ルール

 

理由付けなく、素直に「いいな~」と思うものを見つける。

これ、好きだな、と思うだけ。

夫に好きなものを言ってみる。

 

 

実践してみて

私の場合、まず純粋に「好き」と思っていいのだ、と言い聞かせるところから

始まりました。

(こんなことブログに書いて恥ずかしいですが…。)

 

夫に練習台になってもらい

好きなものを何度も口に出しました。

夫はサラッと好きなものを口に出す人です。

私はミッション中に幾度となく

「好きな物に、理由はいらないよ。」と言われました。

 

がっちがちに着込んだ鎧を脱いでいくような感じでした。

自分を中心に考えることも、このミッションで身についてきたかな、と思います。

今までどれだけ自分の心を抑えてきたんだろう、

そりゃあ、病気にもなっちゃうよね、と

このミッションを通して気付きました。

 

自分の「好き」は、自分がわかってあげればいい。

 

先生からのアドバイス

 

好きなものに対して

・美味しい

・色が好み

などの気持ちなら理由があってもいいけれど

 

・誰かが好きって言ってたし

・これなら人に言えそうだ

・人に見せても大丈夫

・安心して口に出せる

などの、他人が関わる理由は無視する。

 

正解、不正解はないから考えない。

 

ただただ素直に「好き」と思えるかどうか。

 

人と違ってもいい、違うのが当たり前です。

例え「変だ」と言われようと

自分の「好き」は自分が理解してあげたらいいんです。

スローリーさんが、素直に心から「これ好き」と言える日が来るといいな

そう思います。

 

結果

 

今は、人と違ってもいいし

実際「え!それ好きなの?」と言われても

「そうなの~。だって好きなんだもん」と言えます。

 

まだ、時々ざわざわすることもあるけれど

人はそれぞれ価値観があるし、違って当然なんだ、

ということは心から理解できるようになりました。

 

このミッションだけでなく

人を尊重することで自分を尊重することを知ったり

様々な指導やカウンセリングのおかげで、身についてきたのだと思います。

 

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「好き」を知った先には

「やってみたいこと」も素直に言えるようになりました。

 

沖縄にも行きたい。

新しいカフェにも行ってみたい。

 

「自分にふさわしくない」という謎の感情も消えました。

(高額な宝石とかは、別です💦)

 

一番気の毒だったのは夫です。

だって、それまでずっと、私が選択していたもの全て

私が好きな物なんだ、と思っていたので。

 

今は、じゃんじゃん言えます。

 

「好き」を「好き」って堂々と言える日常は

心が軽くて楽です(*^-^*)

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました☆