スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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毎日を楽しむプロと過ごした3日間

こんにちは、スローリーです。


自己紹介は はじめに をごらんください。

主治医との出会い・病気の詳細はこちらをごらんください。

 

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すっかり間が空いてしまいました。

みなさん、お元気ですか?

 

連休中、夫の実家に帰省してきました。

久しぶりでワクワク。

今では、夫よりも私の方が楽しみにしています。

 

 

 

色々教わる帰省

 

昔は緊張していましたが、私の場合は色々な姿を見せてきたので

隠すこともなくなり、

「できない」「わからない」「教えてほしい」と

素直に言えるようになってから、帰省がぐんと楽に楽しくなりました。

 

毎回、教えてもらうのは料理が中心です。

義母は料理が好きなので、毎回新しい料理を開発しては

レシピを伝授してくれます。

簡単だけど、栄養がたっぷり摂れるものや

ラジオや雑誌から得た、異国風の料理など様々です。

郷土料理は冬に教わることが多いです。

 

お金の使い方についても、たくさん教わりました。

・メリハリをつける

へそくりをする

へそくりは自分の為に使うこと

など。

 

今回新たに学んだこと

 

それが、タイトルにある「毎日を楽しむ」こと。

 

きっかけはスタバ

 

夫の実家は田舎です。

(私も、生まれも育ちも田舎です)

夫の両親がスタバに入ったのは、我が家に遊びに来た時、それも1回だけ。

両親が買い物に行くところにも、スタバはありますが

「何を売っているのか、わからない」

未知な場所だったのだそう。

 

帰省初日、たまたま通ったスタバが空いていたこともあり

入ってみました。

 

コーヒー好きな義父が注文寸前

「ソフトクリームみたいなのがいいな」と。

え!

そういえば、義父は甘党だった!

どれだけ甘くてもいい、冷たくて甘いのが欲しい

という義父の願いを叶えることに。

 

父、人生初のフラペチーノ!

 

美味しそうに頬張っておりました。

それはそれは、子どもみたいに。

義母にも餌付けのように食べさせて

「これは美味しい!」と何度も繰り返して。

 

せっかくなので写真に納め、プリントしました。

スタバでこんなに盛り上がれるなんて!

 

何度教えても、結局「フラペチーノ」が言えなくて

きっと次回スタバに行くときは、また帰省した時だと思うけど

義母が「次はこれがいいな」と嬉しそうに写真を指差していたので

叶えたいな、と思います。

 

小さな変化を楽しむ姿

 

夫の両親共に、心から楽しんでいる姿を見た私は

今まで一緒に過ごした日々を思い出しました。

どこに行っても、

「満喫」という言葉がピッタリ。

 

日常はどうなっていたんだろう。

私もじっくり帰省を味わうことにしました。

 

2泊3日の帰省で気付いたのは

特に義母が

毎日を楽しむプロ」だったこと。

 

義母の言葉に意識して耳を傾けていると

「今日は空がきれいだね」

「風が気持ちいいよ」

「今日のおひさまはキラキラしてるわね」

「洗濯物が乾きそうで嬉しいわぁ」

「さて、今日はどんな美味しいの作ろうか♪」

 

と、何でも語尾に「♪」がついているような感じで

嬉しそう。

 

何にでも興味を持ち、小さな疑問を話題にするところも

毎日を楽しむコツなのかな、と思いました。

例えば、庭の花。

義母は植えた覚えがないのに、どこから種が飛んで来たんだろう

とか。

庭に来る鳥の性格とか。

 

何でも楽しそうに話し、楽しそうに行動する様子に

周りも何となく楽しい気分になります。

私もそうありたい!

今まで気付かず、もったいなかった!

 

始末よく暮らす

 

とっても勉強になりました。

義母の真似をしようと思ったら、私はかなりの努力が必要になります。

物の扱いは優しいし、何事にも丁寧です。

 

ひとつひとつが丁寧なところは、暮らしにも表れています。

丁寧だから、物はきれいに長持ち。

大事に扱うから、紛失もほとんどない。

(要らないものは、ちゃんと処分しています)

 

買ったものは無駄にせず、最後まで使い切ります。

ゴミも手荒に扱わず、ごみの日に出す時まで優しく丁寧な姿には、脱帽でした。

買った野菜が傷んでいたら、切り取って処分しますが

その時、小さな声で

「あら、痛んでた、ごめんなさいね」

と捨てるんです。

 

帰省するたびに、家の中が片付いていると思ったら

終活に励んでいて、断捨離中なのだとか…

 

ちょっと寂しくなりましたが

そうやって「始末よく」暮らしたいのだそうです。

それを周りに要求しないところ、すごいなぁと思います。

 

毎日を「どうやって楽しもうか」

 

義母はいつも

「どうしたら楽しくなるかな」

「どうしたら美味しくなるかな」

と考えるのだそうです。

 

料理なら、工程や盛り付けを、自分が楽しむために。

洗濯なら、自分がいい香りを楽しむために。

 

庭の小さな畑には、収穫を楽しみにする野菜を植えて

花壇には、成長を楽しむ花や木を植えて

季節を楽しみ、日々を楽しみ、

「今」を楽しむ。

 

帰宅後、うちの周りにも

スーパーまでの通りにも

意外と花や木が多いことに気付きました。

 

毎日を楽しむ方法は自分次第で、

いくらでもあるんだなぁ、と学んだ帰省でした。

 

今日は夫が飲み会です。

さて、これからの時間

どうやって楽しもうか(*^-^*)

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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↓↓義母の話です。

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