スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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入院・手術(卵巣嚢腫)のまとめ~お見舞い編~

こんにちは、スローリーです。


自己紹介は はじめに をごらんください。

主治医との出会い・病気の詳細はこちらをごらんください。

 

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私が最近経験した、2回の手術・入院についてまとめています。

持ち物編

婦人科の治療まとめ 

日程編①(入院・手術当日の話)

日程編②(手術翌日~退院の話)

入院中の過ごし方編

お金・保険編

夫の生活編

番外編(3日間の産科病棟での話)

 

今日は お見舞い編 です。

※病気の話が苦手な方はご注意ください。

 

お見舞いについて

 

入院中の本音

 

※私は長いものでも2週間という短期間の入院しか経験がありません。その中で感じたことをお話します。

 

お見舞いは大変ありがたいですし、嬉しいです。

でも、できれば具合の悪い姿を見せてもいいような近い関係以外の方は、

ご遠慮したいなぁ、というのが本音です。(ストレートでごめんなさい)

特に術後数日間は辛いので、落ち着いた後半に来ていただけると嬉しいです。

 

お風呂も入れず、顔色も良くない、すっぴん。

痛いし具合が悪い、そんな姿を見せたくないんです。

病状によっては、デリケートな問題で心が不安定になっていたり

もしかすると、対応がとげとげしくなるかもしれません(私の場合ですが)。

 

これだけはわがままを言わせてほしいな、と思いました。

 

もし、お見舞いに行こうと思っている方が、遠回しに断られた場合、

「じゃあ退院して元気になってから会おうね」と待っていてもらえると

入院中の方は助かるだろうな、と思います。

 

というのも、以前やんわりお断りをしたのですが

「どうしても」という気持ちを断れず(職場の方です)、

後悔したことがあるからです。

説明不足だった私の問題なのですが、それ以来気をつけるようになりました。

(私から入院を知らせることは殆どありませんが、お知らせする必要がある場合も出てきます。)

 

心配だから行きたい、という気持ちは大変ありがたいのですが

可能な限り、お気持ちだけをいただいて

「今は身体が辛いから、退院して元気になってから会いたい」

と話すようにしました。

  

元気そうに見えても、体力は落ちているし、疲れやすいです。

少人数、短時間がありがたいな、と思います。

 

本当に元気になり、外出できるようになってから、楽しい時間を一緒に過ごしてもらう方がいいなぁ、と思います。

 

嬉しかった言葉

 

顔色が悪いのは、自分自身が一番よくわかっていますが

それでも「思ったより元気そうで良かった」とか

「今日は顔色いいんじゃない?」なんて声をかけてもらえると

気持ちが上向きになりました。

 

「大丈夫?」ではなく

「大丈夫だね、良くなるね!」という「大丈夫」が嬉しいです。

(余談ですが…主治医いわく 「大丈夫?」は不安を煽るのだそうです。)

 

お見舞品について

 

一番嬉しかったのは、お手紙です。

他に何もなくていい、と正直思うほど、私にはお手紙が嬉しかったです。

 

いただいて嬉しかったもの

 

・雑誌

・お茶、水、ジュースなどの飲み物

 (糖分はあまり摂らないように言われていたので

  ジュース+お茶の組み合わせは嬉しかったです。)

・ハンドクリーム、リップクリーム

・日持ちのするお菓子、紅茶

 (郵送でお手紙と共に届いたこともあります。退院後ゆっくり自宅でいただきました)

・タオル

 (明るい色のタオルに元気をもらいました)

・現金

 (義父母や親戚からは現金が多いです。出費がかさむので助かりました。義父母・親戚以外の方からだと、困るかもしれません。)

 

普段は嬉しいけれど、入院中にいただいて困ったもの

 

※お気持ちは本当に嬉しいし、感謝しています。

 

・食器

 (20代の入院時にいただきました。嬉しかったのですが、荷物が増えて置く場所や持ち帰りに困りました)

・要冷蔵、日持ちしないお菓子や果物

 (保管に困りました。家族に持ち帰ってもらい、結局私は食べられず残念だったのです)

・「病室の皆さんで分けてね」と量の多いお菓子

 (食べ物を分けることは、ありませんでした)

 

注意したいもの

 

入院した病院では、お花の持ち込みがダメでした。

・香りが他の患者さんの迷惑になる

・植物、水で雑菌が繁殖するのを防ぐため

だそうです。

病院によっては、個室のみ許可されていたり、様々なようです。

病院のHPや、患者さんご本人に確認してからお見舞いに行くと良いと思います。

 

お見舞いの時の注意

  

面会時間

 

面会時間は、平日・土日などで違う病院が多いと思います。

小児病棟、一般病棟などでも違うことがありますし、

インフルエンザなどの流行時期は、家族以外面会禁止になっていることもあるので

事前に病院HPで確認しましょう。

面会可能な時間帯であっても、家族以外は、食事の時間を避けた方が良いと思います。

 

会話の内容

 

相部屋の場合、会話の内容は筒抜けです。

私もお見舞いに行く時は、声の大きさと、話の内容には気を付けています。

できるだけ明るい話題で笑って過ごすようにしています。

 

トイレについて

 

病棟のトイレが苦手…という方は、他でトイレを済ませてから病院に行くことをお勧めします。

 

携帯電話は指定された場所で

 

お見舞いに来た方が、携帯電話で話をしていて看護師さんに注意される場面を

何度も見ました。

通話可能なスペースがあるはずなので、面倒でも一旦部屋から出て、

移動してから通話しましょう。

 

香水は避けて

 

他の患者さんのお見舞いに来られた方が、香水をつけていたようで

病室中が香りに包まれたことがあります。

しばらく窓を開けて換気をする、という事態になりました。

体調が悪いと、香りに敏感になり、具合が悪くなる方もいらっしゃいます。

 

最後に

 

お見舞いに来てもらって、笑って過ごすだけで

少し元気になれた気がするので不思議です。

それまでモヤモヤしていても、気分が変わりました。

 

 

貴重な時間を使い、来てくれた方々や

お心遣いを送ってくれたり、心配してくれた方々には、本当に感謝しています。

色々悩んで選んでいただいたのに、「困った」のリストに入れてしまった方、

ごめんなさい!

(なんだかんだ書きましたが、全てありがたいんです、本当に。)

私の本音が、誰かのお役に立てたら幸いです。

 

以上、私が経験して感じた、お見舞いについてのまとめでした。

 

今後は、快気祝い編、退院後の過ごし方編 で終了になります。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。