スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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入院・手術(卵巣嚢腫)のまとめ~夫の生活編~

こんにちは、スローリーです。


自己紹介は はじめに をごらんください。

主治医との出会い・病気の詳細はこちらをごらんください。

 

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私が最近経験した、2回の手術・入院についてまとめています。

持ち物編

婦人科の治療まとめ 

日程編①(入院・手術当日の話)

日程編②(手術翌日~退院の話)

入院中の過ごし方編

お金・保険編

 

今日は 夫の生活編 です。

※病気の話が苦手な方はご注意ください。

 

手術当日

 

1回目の緊急手術は、夫の仕事中でした。

ちょうど社内勤務の日だったので、すぐ来てもらえて助かりました。

 

2回目の緊急手術は、朝から病院に行くことを決め、休みを取ってくれました。

手術を想定して会社へ連絡、当日の仕事を同僚や上司に頼むなど、病院に行く前に段取りをしていたようです。

 

どちらも当日は一日がかりになりました。

 

手術翌日 できれば休みを取りたい

 

急な入院の付き添い経験はありましたが、急な私の手術は初めての夫。

1回目の手術は月曜日の午後だったため、病院が夜までかかってしまい

それからの一週間はとても長く

心身共にとても疲れていました。

抱えていた仕事があったので、休むことは思いつかなかったそうです。

 

休めるなら翌日は1日休みを取り、不足している物を用意したり

夫自身を整える日に当てると良かったのかな、と私も夫も思いました。

 

2回目の手術は金曜日だったので、

土・日と2日間休みを挟み、だいぶ楽だったと話していました。

 

病院には毎日顔を出さなくていい

 

私自身は入院に慣れているし、手術の経験もあります。

入院期間も短いです。

そのため、手術翌日と休日くらいで、あとは夫に余裕のある日だけ来るようにお願いしました。

 

仕事をしている状態で毎日顔を出すのはとても負担ですし、

少しでも休んでほしいと思います。

洗濯物は気になりますが、病院内に洗濯乾燥機があるので、いざとなればそれを使おうと思っていました。

平日は一日おきくらいに来てくれました。

 

家事について

夫には家事を求めない

 

急なことですし、私の場合は手術日までしばらくの間体調不良が続いていたため

掃除などの家事は、あまりできていないまま入院になりました。

でも、夫に掃除などは求めず、少しでも休む時間を取ってほしいと思っていました。

 

参考までに、夫が普段参加している家事です。

・ゴミ出し

・休日のお風呂掃除、洗濯干し

・休日の昼食作り(麺類)

・たまに食器洗いを一緒にする

・たま~に休日夕食作り

※彼の料理に、野菜を切る・片付ける は入っていません。

 

一人暮らしの経験はあるので、いざという時は何でもできますが

仕事をしながら突然私の手術・入院、そこに不慣れな家事では、大変だったと思います。

 

忙しい日の食事

 

朝食…前日コンビニで調達したもの(おにぎり&味噌汁&卵焼きなど)

昼食…会社でお弁当を買うor外食

夕食…会社帰りor病院帰りに外食

(自宅で食べると洗い物が出るので、外で食べた方が楽)

 

休日の食事

 

朝食…冷凍しておいたご飯を温め、自分で作って食べる。

昼食…麺類を作って食べる。

夕食…スーパーで買い物をしたり、冷蔵庫に余っている食材で簡単なものを作る。

   「うちのごはん」シリーズ+カット野菜 を使っていたようです。

   少し多めに作り、翌朝食べていたと聞きました。

 

これです。種類豊富で簡単、味もそれほど濃くないのでお助けアイテムです。

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(画像はお借りしました)

 

www.kikkoman.co.jp

 

掃除

夫に任せました。

ほとんどできなかった、と汚れた部分もありましたが、

お風呂とキッチンだけはきれいでした。

お風呂は毎日簡単に掃除、

キッチンも使った後、掃除をしてくれたのだと思います。

助かりました。

 

 

夫の一日

平日

 

5:50 起床、シャワー・お風呂掃除

     朝食・身支度・ゴミ用意

7:50   出勤

~仕事~

    退勤→面会時間に間に合えば病院へ(20:00まで)

    帰りに夕飯を食べる

21:00以降(仕事の状況による)帰宅

    洗濯、私に必要な物の用意、入浴

就寝

 

休日

 

起床・シャワー

朝食

 ・洗濯、掃除、お風呂掃除

 ・病院に行く用意

昼食

病院へ(15:00~面会)

早めに引き揚げ、買い物しながら帰宅

夕食を作り、食べる

休憩、お風呂

就寝

 

気付けば時間がどんどん過ぎていて、あまり余裕がなかった

と話していました。

 

助かったこと

 

夫がやってくれたこと

・できる範囲での家事(郵便物を揃えて重ねるだけでも助かります)

・高額療養費の申請(詳しくは、お金・保険編

・義父母への連絡

・冷蔵庫内の賞味期限切れの処分

・残った食材を食べていてくれたこと

・1回目の入院経験をふまえて、退院後役立ちそうなインスタント味噌汁などを買っておいてくれた。

・友人から届いたお見舞いを、写真に撮りメールしてくれ、手紙だけを病院に持ってきてくれた。

 

頼んだこと

・生命保険の内容を確認し、連絡先を写真で送ってもらう。

 

その他

・体調を崩さず、元気でいてくれたこと。夫の健康には感謝です。

 

困ったこと

 

・緊急の連絡が入った初回は、会社から病院までの最短ルートを思いつかず、少々手間取った。

 (普段は超冷静な夫ですが、急なことで慌てたようです)

・初回は夫が初めて経験する手術のため、何を用意してよいかわからず困った。

 (看護師さんにリストをもらい、売店で用意してくれました)

・生命保険の書類のありかがわからなかった(LINEでやり取りしました)。

・2回目の時は、退院日に休みを取れなかったこと。

 (原則午前中退院のところ、看護師さんの配慮で午後にしてもらえたので

 午後休を取り退院できました。)

 

良かったこと

 

・職場の理解・協力を得られたこと(感謝しています!)。

・家の物を減らしていたことで、頼んだ物の所在がだいたいわかったこと。

・お互い入院には慣れているので、少しは心にゆとりを持てた…かな?(夫談)

・夫が疲労のピークだった時、私の友人が足りない物を買って届けてくれたこと。

 

最後に

 

わが家は私が専業主婦なので、家事のほとんどを私が担当しています。

パート時代は分担したり

線維筋痛症で動けない時は、家事のほとんどを夫がこなしてくれたり

その時々で割合を変えて現在に至ります。

 

一人暮らしの経験もあるし、適当にやってくれれば…と思っていましたが

いざとなると夫はその「適当」がわからず、

突然、他のことと一緒に家事が入ってくるので困ったようです。

 

1回目の手術の後、家事について話をしました。

夫は家事が苦手ですが、「手伝う」ではなく

自然と当たり前に、一緒にできたらいいな、と思っているようです。

ただ、「家事はきっちりやらないといけない」という意識があるらしく

妻のやり方もあるだろうから…という思いが

家事のハードルを上げているようでした。

 

そこで、それから夫も気軽に家事ができるように

夫の使いやすい掃除道具を用意したり

小さなことから慣れてもらえるよう、ハードルを下げるなど

改善をしました。

 

日頃から少しでも家事に慣れておくと、いざという時に本当に助かります。

夫の家事参加については、また改めて書きたいと思います。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。