スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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入院・手術(卵巣嚢腫)のまとめ~入院中の過ごし方編~

こんにちは、スローリーです。


自己紹介は はじめに をごらんください。

主治医との出会い・病気の詳細はこちらをごらんください。

 

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私が最近経験した、2回の手術・入院についてまとめています。

持ち物編

婦人科の治療まとめ 

日程編①(入院・手術当日の話)

日程編②(手術翌日~退院の話)

 

今日は 入院中の過ごし方についてです。

※病院の話が苦手な方はご注意ください。

 

私の一日

 

その時の症状によって変わりますが、だいたい流れは同じです。

AM6:00頃 看護師さん「検温ですよ~」と電気が付き、起こされる。

 眠いな~と思いつつ、体温計を脇に挟むと

 “シャーッ”という音と共にカーテンが開き、朝日が入り明るくなる。

 「血圧測定しますね、昨夜は眠れましたか?」

 など会話しながら一日が始まります。

 (私はいつもナースステーション前だったので、あまり眠れませんでした。)

 この時間、お薬タイムだったので、看護師さんにもらって飲んでいました。

※時々採血があり、げんなりしながら刺されました。

 

歩ける時は、洗面所で顔を洗ったり、トイレに行ったりします。

クリームなどで保湿をしっかり。

布団を直し、無駄に歩いて朝食メニューを確認したり、

お茶コーナーでお茶をもらったり。

 

AM7:00頃 「朝食ですよ~」ベッドのテーブルへごはんが登場。

この頃にはお腹が空いているので、おかずをメインに完食目指して食べます。

病院食は、ごはんの量が多かったです。

牛乳が飲めないので、ヨーグルトに変更してもらいました。

 

食事が終わると、回収に来てくれますが、練習も兼ねて自分で下げに行くことも。

「すごいね、下げられるようになって!」と乗せられます。

 

再び洗面所に行き、歯磨きタイム。

その後は回診を待ちます。

 

~回診中はベッド上でおとなしく~

 

部屋の患者さんの回診が終わると、お昼まで自由です。

 

12:00頃 待ってました、昼食タイム

 

午後の検温、血圧測定など

トイレの回数などを看護師さんと話したり、傷のチェックなど、その時々に応じて。

診察がある場合は、指定の時間に外来へ。

 

また自由時間。

15:00~面会時間 少し部屋がにぎわいます。休日は、夫が早めに来てくれました。

 

18:30頃 お腹ペコペコ、夕食タイム

 

自由時間。

 

夜の検温、血圧測定など。

看護師さんとお話をします。

 

寝る準備です。

トイレに行ったり、洗面所で顔を洗ったり、布団を整えて

スマホを枕元で充電します。

 

21:00 消灯

22:00 痛み止めタイムだったので、看護師さんにお薬をもらって飲みました。

 

寝れる時は寝る、そうでないときはボーっとして過ごしました。

看護師さんが、何度か見回りに来てくれます。

 

 

自由時間の過ごし方

静かに過ごす

 

とにかく快適に過ごす、それだけを考えていました。

姿勢を変えた方が良ければ、背当ての枕をもらったり、ベッドを起こしたり寝せたり。

痛みから気をそらしていました。

 

何もできない時はひたすら妄想です。

(治ったら行きたいところ、食べたいものなどなど)

ESSEなどの雑誌、お気に入りの本を読む

(レシピなどを見ると「治ったら作りたい!」と前向きになるので、私は生活情報誌が良かったです)

友達や夫とメールをする

音楽を聴く

たまに、同じ病室の患者さんとお喋り。

(人生経験豊富な方々のお話を聞けたり、色々なアドバイスをいただいたり、雑誌の交換をしたこともあります。)

 

※決して笑うものは見ない方がいいです。お腹の傷にさわります。

 私は、テレビとラジオは避けました。

 

身体を動かす

 

以前書きましたが、無駄に歩くように勧められていたこともあり

できるだけ歩きました。

トイレ、洗面所、お茶コーナーなどはちょこちょこ行きました。

食事のメニュー確認は毎食(笑)

(時々ある麺類にワクワクしたり…食いしん坊です)

シャワーもこの時間に行きました。結構体力を使います。

 

許可が出たら、売店に行って、雑誌やお茶を買いました。

私はいつも、初日に雑誌を1冊夫に頼み、売店に行けるようになってから自力でもう1冊買うことにしています。

 

義母に電話をかけたり、生命保険会社に電話をかけて、必要な書類を取り寄せました。

 

 

私が過ごした部屋

 

2回とも、ナースステーションの目の前だったので、常に賑やかな音と一緒でした。

雰囲気にはそのうち慣れましたが、ナースコールの音はしばらく抜けませんでした。

(看護師さんはいつ休むの?というくらい、動きっぱなしの様子が伝わってきました)

 

6人部屋です。

患者の入れ替わりが激しく、一緒に同じ期間過ごした患者さんは1人くらいです。

顔を合わせればご挨拶、お互いに余裕があればお話もしました。

術後は皆さんそれぞれでいっぱいですし、案外ベッド上では見せられない姿勢だったりするので、カーテンを閉めていることが多いです。

(下腹部の術後は、足を閉じて座れませんでした)

回診時などの話は筒抜けなので、聞こえないふりです。同じ婦人科でも、本当に様々な病気の方がいらっしゃいました。

 

ベッドの位置 私が感じたメリット・デメリット

 

全てに長所、短所があると思います。私はどこでも快適に過ごせました。

窓際

明るくていいですが、特に夏、日差しが強い時間は暑かったです。

ブラインドなどは患者は調整できず、できたとしても、私が良くても他の患者さんが暗くて不快だったりするので、自分のカーテンを閉めるだけでした。

出窓を使える、窓際の洗面所を使いやすい、という利点があります。

 

真ん中

 

間に挟まれているので、圧迫感はあります。

でも、日差しの影響もなく、廊下側のように人通りもなく、スペースさえ確保されればあまり問題はありませんでした。

冬は暖かかったです。

 

廊下側

 

人の出入りが多いので、一番賑やかな場所でした。

部屋の場所によっては、廊下を往来する人の声や音なども聞こえるし、目に入ります。

利点は出入りがしやすいので、トイレに行くのが楽だったことです。

冬は風通しが良くてスースーしました。

 

その他

 

まだ動けない、でも水がない!という時は、看護助手さんにお願いすると、買ってきてくれました。(ありがたいです)

困った時は何でも看護師さんに相談すると、力になってくれます。

意外なことにトイレ掃除の方が、日々の回復を見ていてくださっていて、びっくりしました。

入院期間は長いようで、いつの間にか最終日になっていました。

 

www.slowlypace.com

 

少しでも快適に過ごしていると、気持ちも自然と前向きになるような気がします。

 

今、もし本を選ぶとすれば、これかなぁ。

とってもきれいな景色と、素敵な言葉が書いてあります。

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景色を眺めるだけでも癒されます✨

 

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 最後までお読みいただき、ありがとうございました(*^-^*)