スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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入院・手術(卵巣嚢腫)のまとめ ~持ち物編~

こんにちは、スローリーです。


自己紹介は はじめに をごらんください。

主治医との出会い・病気の詳細はこちらをごらんください。

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これまで入院は何度も、手術は4回経験しました。

記憶に新しい、卵巣のう腫の入院・手術を中心に、まとめようと思います。

治療を受ける方だけでなく、身近な方がもし必要になった場合、参考になればと思います。

 

入院・手術の話を

 

・持ち物編(あると便利なものなど

・入院~手術~退院までの流れ編(私が経験した入院~退院までの流れ

・入院中の過ごし方編(どんな風に一日を過ごしていたか、気を紛らす方法など

・お金、保険編(健康保険・生命保険の話や、先に済ませておくと良い手続きなど

・夫の生活編(緊急手術で呼ばれた時、仕事と付き添いなど、妻が入院中の生活

・退院後の生活編(いかに家事を楽にするか、自宅でのおこもり生活など

・お見舞い、お返し編(患者側からのお見舞いへの本音、快気祝いについてなど

 

に分けて書く予定です(過不足を発見したら修正していきます)。

 

長くなりますが、良かったらご覧ください。

 

今日は、持ち物編です。

それぞれ、必要だった量や、用途などを書いてあります。

※全て私の場合です。

 病院・症状によって必要なものは様々だと思うので、参考程度にお願いいたします(*^-^*)

 

 持ち物

※最近2回の入院は、緊急入院だったため、殆どのものは病院の売店で夫に買ってもらいました。

筆記用具

ボールペン(消えるものは不可)・印鑑

入院・手術の際、同意書や保証人などの書類を書きます。

入院中も必要なものや、頼みたいものをかくために、メモ用紙もあると便利です。

印鑑は、夫が持っていたシャチハタを使用しました(通勤スタイルだったので、カバンに入っていました)

サインで良いものもありましたが、緊急だったためかもしれません。

 

おくすり手帳・入院中も飲む必要がある薬

入院中の薬の管理は、全て看護師さんにお任せです。

手術後必要な薬との飲み合わせもあるので、勝手に飲んではいけないと説明されました。

おくすり手帳は必須でした。

私の時は、薬剤師さんがベッドサイドに来て、薬についてのお話がありました。

 

クレジットカードor保証金

病院によって違うと思いますが…

入院と同時にお金の話(説明を聞く・手続きは全て夫)になりました。

夫が会計でクレジットカードを提示し、登録してもらいました。

 

生理用品

手術用に夜用が1個必要でした。

私は術後しばらく出血が続きましたが、個人差があるようです。

少し多めに用意すると良いと思います。

私は夫に頼み、売店で夜用1パック、昼用1パック買ってもらいました。

 

スリッパ 

裏がつるつるなものが良かったです。

入院した病院は、洗面所やトイレも履き替えなしでした。

スリッパの裏が布素材だと、床がぬれていた場合、しみこんでしまうことがあります。

私は病院で履いたものは、処分してしまうので、100均のものがいいなと思います。

自宅で履いているものを持参し、退院後処分するという方もいるそうです。

※スニーカーでも良いと言われましたが、術後は前かがみができなくなるので、脱ぎはきしやすいスリッパが良かったです。

 

携帯・スマートフォンの充電器

ベッド上でメールだけは許可されていたので、堂々と枕元で充電していました。

 

タオル

小さいタオル

枕に敷いたり、毎日の洗顔、シャワー時などに使います。

計画的に手術される方は、手術前のシャワーなどで必要なようです。

手術日には1枚(枕用)

術後動けるようになっても、洗顔&シャワーくらいなので

枕用を除いて 1日2~3枚あれば足りると思います。

(トイレには、使い捨て手拭きがありました)

 

大きいタオル(バスタオル)

シャワー後は小さなタオルで十分、という方は不要だと思います。

ちなみに私は、朝洗顔で使ったタオルをバスタオル代わりに使い、新しいタオルを髪の毛用にしました。

 

洗面道具

シャンプー・ボディーソープ

お好みのものを詰め替えるもよし、私は全て病院の売店の、トラベル用です。

シャワーが許可されるのは、術後数日経過してからなので、小さくて十分です。

 

ボディーソープ用タオル

泡で傷口も優しく清潔にするよう言われました。

泡立ちが良く、乾きやすい、ボディータオルは使いやすかったです。

 

ヘアターバン・ブラシ・ヘアゴムなど

洗顔や、頭を洗えない時、検査で外来に行くときなど、まとめた方が楽でした。

洗えなくてもブラシでとかすとスッキリします。

 

洗顔・化粧水・リップクリームなど保湿剤

洗顔はお好みで…

保湿剤はあったほうがいいです。病院はとても乾燥します。

 

洗面器

私はシャワーの時だけ使いました。

ボディータオルを洗ったり、入浴に必要なものをひとまとめにしておくのに便利でした。

 

歯磨きセット・コップ

歯磨きは、洗面所に行けるようになってから使いました。

それまでは、ベッド上で看護師さんがうがいをさせてくれました。

コップは、お茶を飲むときにも使ったので、蓋があるとほこりよけになります。

 

BOXティッシュ・ウエットティッシュ

何かと必要でした。

術後はあまり動けないので、食事前に手をふいたり、ちょっとした時にあると便利です。

テーブル上に置いてあっても邪魔になりにくい、シルコットウェットが良かったです。

 

ペットボトルの水 数本

手術前は飲食不可になります。

手術後も許可が出るまで何も飲めませんが、翌日には水を飲めるようになりました。

届くところに1本はあると、便利です。

 

自分が使うお金

病院からは、あまりたくさんのお金を置かないようにと言われます。

鍵のかかる金庫がありましたが、とても小さく、長財布は入りませんでした。

私は夫の小銭入れを借り、1000円札×2枚と100円玉×10枚を入れました。

 

実際使ったのは、

・看護助手さんに頼んだお水2本

・私が売店で買った雑誌・お茶2~3本・ジュース1~2本だけ です。

 

下着

ブラキャミがお勧めです。

私は病院着を借りました。案外素材が薄く、透けてしまうし寒かったので、中に着るものがあると安心です。

傷口に当たるので、ぴったりした素材よりも、綿素材の緩いものが良かったです。

退院後もしばらく使っていました。

私は無印のコットンブラキャミ、ワンサイズ大きいものを3枚使いました。

(退院後は、友人が買ってきてくれた、しまむらのブラキャミです)

「下」って…パンツです。

私の場合は、手術に行くとき履いていた下着で、術後1日過ごしました。

私は2回とも普通の下着だったので、傷口に当たって痛かったです。

事前に準備される方は、ワンサイズ大きいものか、

売店で売っている紙のパンツ(1枚30円程度)を履き捨てにするのも良いかと思います。

私は無印のコットンパンツを3枚用意しました。

 

あると便利だったもの

マスク

病院はとても乾燥しています。

また、ベッドメーキングでほこりが出る時や、花粉症の時期と重なる時に

くしゃみ防止です!

お腹の手術をした後のくしゃみは、本当に痛いんです。

私は最初に買い物を頼んだ時、マスクもお願いしました。

 

マウスウォッシュ

術後数回しか出番はありませんが、ベッド上でうがいをさせてもらう時に

スッキリさせるために持っていきました。

看護師さんにも「使っていいよ~」と言われていたので、必要な方はぜひ。

 

全身に使える保湿クリーム

とっても役立ったのが、スチームクリームです。

顔も手も、腕など乾燥するところにぬりました。

唇にも使えるものがあれば、荷物が減ってさらに便利だと思います。

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 (最後にもリンク貼っておきます)

持ち手付きの、袋orポーチ

術後、背中に痛み止めのチューブが入っています。

先端に、薬の入った容器があるので、チューブを抜くまでお友達です。

 

点滴のポールに、容器の入った袋(病院で用意されました)をひっかけて移動するのですが、

トイレや洗面所、電話をかけに行くときなど、持ち物が多くなるので

私物をひとまとめにして持ち運べるような、袋があると便利でした。

 

お財布を入れて売店、検査のために外来に行くときなどにも使いました。

入院先は、トイレに置く場所がなかったので、点滴のポールに引っ掛けられるように、持ち手があると便利でした。

私は、たまたまバッグに入れてあった巾着を使いました。

 

靴下

案外冷えるので、私は常に履いていました。

ただ、使えるのは、着脱できるようになってからなので、後半数日間です。

 

スマートフォンのイヤホン

音楽を聴くのに使いました。

快適に過ごすための本など

気を紛らしたり、痛みから気をそらしたり、本や雑誌は便利です。

スマートフォンのゲームをする方もいるようです。

※笑うものは避けた方が良いです。笑うとお腹の傷が痛みます。

 そういう理由で、私はTVは一切見ませんでした。TVって突然笑うものがあったりしますよね…。

 隣の方は、国会中継を見ていました。それなら笑わないかもしれません。

 

ビニール袋(レジ袋)

以外と必要になりました。

洗濯物を入れたり、ぬれたものを分けたり、シャワーに行くときに使ったり。

退院の時に、洗面用品を入れるのにも必要でした。

いざとなれば、売店でも買えます。

 

羽織るもの

肌寒く感じる時や、外来に行くときなど、あると便利です。

パーカー、カーディガン、何でも良いと思います。

 

耳栓

私は使いませんでしたが、お隣の方は使っていました。

音が気になる方は、あると良いかもしれません。

 

もし用意できるなら

お金・保険編 でもお話しますが…

生命保険会社の診断書用紙

先に用意できると、退院と同時に診断書を出してもらえるかもしれません。

病院や保険会社によっても違うので、確認が必要です。

ただ、事前に生命保険会社から、用紙をもらっておけば、退院時に申請し、

次の外来で受け取る、という最小限の手間で済む場合もあるようです。

私は全て退院後だったので、外来以外にもう一度受け取りに行きました。

※診断書代は病院や生命保険によって違いますが、私は1万円でした。

 

高額療養費限度額認定証

事前に認定証をもらっておくと、退院時の支払いが

高額療養費の限度額で済みます(差額ベッド代、病院着、食事代は別)。

 

↓詳しい内容・申請については こちらのサイトをごらんください。

www.kyoukaikenpo.or.jp

 

最後に 

 

女性用の下着や、衛生用品は男性は買いにくいと思います。

それでも、どうしても必要なので、衛生用品は病院の売店で他の物と一緒に、

下着は、夫も入りやすく通勤経路にある、無印で買ってもらいました。

急な出来事で、夫も目いっぱいだったと思います。 

夫曰く、「買うのはいいけれど、何を買って良いかわからない」そうなので、

サイズ、色、素材、商品名など、できるだけ指定してあげるとスムーズだと思います。

 

40代に入って最初の手術の後は

「もう手術はないだろう」と準備をしませんでしたが、

さすがに短い間に2回も手術をしたので、今は下着など、夫がわかりにくいものだけは

ひとまとめにしてタンスに入れてあります。

 

これが役立つということは、手術をする方がいるということなので、複雑な気持ちですが、

少しでも快適に入院生活を送り、一日も早く回復されることを祈っています。

 

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