スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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入院・手術(卵巣嚢腫)のまとめ~日程編②(手術翌日~退院の話)~

こんにちは、スローリーです。


自己紹介は はじめに をごらんください。

主治医との出会い・病気の詳細はこちらをごらんください。

 

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私が最近経験した、2回の手術・入院についてまとめています。

持ち物編

婦人科の治療まとめ 

日程編①(入院・手術当日の話)

 

今日は 日程編②(手術翌日~退院の話)です。

 

 ※全て病気(婦人科系)の話で、手術・傷の内容も出ます。苦手な方はご注意ください。

 

手術翌日

やることがたくさん

 

毎回、あまり眠れないまま朝になりました。

熱や血圧などのチェック、傷口を確認後、しばらく休憩です。

まだ食事が摂れないので、医師の回診まで時間があります。

 

医師の回診が終わると、

身体を拭いてもらい、顔を拭いたり、着替えをしたり、だいぶスッキリ!

午後は点滴以外、静かに過ごせました。

 

苦戦した歩行練習

 

歩けるようになると、足のマッサージ機・尿管から解放されるので、早く歩きたい私。

20代の時は術後すぐに起きて動けたのに

40代になったせいか?貧血のせいか?

起き上がるだけで一苦労でした。

吐気、嘔吐、めまいがひどかったです。

 

背中に痛み止めの管が、下半身には尿管や袋、腕には点滴。

色々な管がついているので、扱い方を教わりながら、独り立ちできるまで

看護師さんと練習です。

安定するまで、トイレに行く時は看護師さんを呼ぶよう指示がありました。

 

起き上がるコツは、横を向いて、ベッドの柵につかまり、下腹部に力を入れずに身体を起こします。

「さすがベテラン」と褒められました。ちっとも嬉しくない…

  

その他体調

 

気分はスッキリしていますが、傷口は痛いです。

座薬、点滴、フルに使ってもらいました。

 

開腹は横に15cm。

腹腔鏡は、おへそに3cm、そこから左右・下腹部、まるで野球のベースのような位置に1cmの傷があります。

腹腔鏡の場合は、1カ所の傷口に、不要な物を排出させるチューブ+袋がついているので

その袋が当たって痛みがありました。

 

抜糸はありません(身体に吸収されるそうです)。

 

熱は上がったり下がったり、吐気と共にそのうち落ち着きました。

   

飲食

腸が動いたら水を飲む許可が出ます。

その後、吐気の状態によって、昼食の五分粥から始まりました。

スープが美味しかったです!

開腹手術の時は、吐いて食べられませんでした。

 

術後2日目

少しずつ管から解放

 

1日目と同様に、回診後 身体を拭いてもらい、着替えます。

様子を見て背中の痛み止めの管が抜かれます。

傷口のチューブ・袋も外され、穴は強力テープで止められます。

 

歩けるようになると、どんどん歩くように促されます。

 

※この先 お食事中の方、ごめんなさい※

 

食事が始まると、当然 排出するわけですが

術後みなさんの悩みは便秘

お腹に力が入らないので、怖いのもあり、腸の動きが弱いのもあり…

 

水分をこまめに摂る。無駄に歩く。

これがポイントだと教わりました。

 

2日目だと、まだあまり動けないので、点滴の棒を頼りに

トイレの往復を頑張ります。

  

ゆっくりでも安定して歩けるようになると、着圧ソックスから解放されました。

 

食事

全粥→普通食 と段階的に変化します。

飲食ができるようになると、薬を飲めるようになるので、点滴も減ってきます。

 

術後3日目

 

暇になってくる 

 

回診などの流れは変わりませんが、回復してくると点滴もなくなるので

暇になります。

(抗生剤などは飲み薬に変わりました)

 

義母や保険会社に電話をかけたり、許可を得て売店に出かけたり、少しずつ動きました。

 

このあたりでシャワー許可が出ました。

着替えも自分でできます。病衣はいつでも交換できました。

 

時々歩いたり、自分なりに快適に過ごします。

 

診察

外来で診察を受けます。

 

2回目(腹腔鏡手術)の時は、予想よりも回復しているね、と

翌日退院することが決まりました。

予定では1週間の入院だったので、嬉しかったです。

 

開腹手術の時は、この辺で点滴の針も取り、身軽になりました。

 

入浴

念願のシャワーです。

泡で傷口を優しく洗い、清潔にします。

シャワーは予約制で、一人あたり30分でした。

ドライヤーはナースステーションで借ります。

  

食事

看護師さんからのアドバイスで、食事はなるべく摂った方が元気になるよ、と

早く帰りたい私は完食を目指して毎食しっかり食べました。

病院食以外は、あまり食べないように言われました。

 

病院食は、治すための食事だと思っているので、私はできるだけ食べます。

計画的な入院の方は、パンorごはん を選べるようです。

薄味ですが、あまり気になりませんでした。

 

術後4日目以降

 

腹腔鏡の場合

晴れて退院となりました。

事務の方が退院手続きの用紙を持ってきてくれます。

夫の迎えが来たら

その日の担当看護師さんと最終チェックをして、薬をもらって終了です。

最後に会計が待っています(T_T)

 

開腹手術の場合

傷口や体調によりますが、私は8日目に退院でした。

傷口が痛くて不安でしたが、早く帰宅して普通の生活を始めた方が、早く治るそうです。

  

最後に

 

病棟が良かったのか、病院全体がそうなのか…

廊下を歩いていると

側を通った看護師さんたちが

「お!歩いてるね!頑張ってるね~」

「だいぶ良くなってきてるね!」

「ゆっくりね、いってらっしゃい」

など声を掛けてくれるんです。

 

声をかけてもらうと励まされ、

その声を遠くから聞いても、一緒に頑張っている仲間がいるんだな

と、励みになりました。

 

食べれば褒められ、歩けば褒められ、褒め上手な看護師さんの多い病院で幸せ者だな、と思いました。

お世話になった方々に、心から感謝しています。

 

入院中お世話になった 看護師さんの話

www.slowlypace.com

 

  

最後までお読みいただき、ありがとうございました。