スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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「理解しなくていい、尊重しよう」人付き合いが楽になる言葉

こんにちは、スローリーです。


自己紹介は はじめに をごらんください。

主治医との出会い・病気の詳細はこちらをごらんください。f:id:slowly-happy:20190225123351j:plain

いつかの空

 

 

理解しなくていい、尊重しよう。

 

この言葉で私は人付き合いが楽になりました。

それまでは

自分を抑え、自分の意見は後回し。

全てが周り優先。

丸くおさめることが正しいことだし。

だって私は間違えているかもしれないし。

だって私は、人の何倍も頑張らないと、人並みになれない存在だし。

ずっとそう言われて育ってきたし。

 

でも、夫と出会って、なんだか違うな、と感じていました。

彼は、言いたいことは言う。

できないこと、無理なこと、嫌なこと

逆に

できること、可能なこと、いいなと思うことも、言う。

 

すごく自然体で生きていて、何だか私と違う

と感じていました。

 

理解しようとすればするほど、喧嘩になってしまう。

 

気が付けばずっと抑えていた私。

身近な人には抑えるのが当たり前だったから

幼いころから、安心できる存在は主治医だけだったから

その癖が抜けず

夫にも距離を置いていたようでした。

 

ずっとこのままじゃいけない。

心のどこかでは思っていたけれど、何もできないまま時が流れて

現在の主治医と出会って

カウンセリングで言われた言葉が

 

「理解しなくていい、尊重しよう」

 

他にも色々(また改めて書きます、ジャッジをやめるミッションなど)アドバイスを受けましたが

この言葉が、人付き合いにおいて、一番心を楽にしてくれました。

 

夫に対して「なるほど、そういう考え方もあるよね」

と思えるようになると、夫婦の空気がとても和やかになりました。

理解してもらおうとする、強引な気持ちもなくなりました。

 

夫の気持ちや考えを尊重できるようになると

気付いたら、自分の気持ちや考えも尊重できるようになっていました。

 

尊重すると和やかになる人間関係

 

昨日触れた「人間関係の問題」

 

もう少し踏み込んでお話すると、ご近所関係です。

ずっと悩んでいましたが、

解決に向かう時に必要だったのは

 

勇気(ブロガーさんからいただきました。ありがとうございます。)

相手を尊重する気持ち

 

でした。

 

相手を「嫌だ」としか思えなくなっていて

それじゃいけないな、と思った時

浮かんだ解決策が

相手を尊重するものでした。

こちらを理解してほしい、という強さもなく

これしかない!と思いました。

 

行動した結果、

「嫌だ」から「いい部分もあるよね」と

理解はできないけれど、そちらにもそちらの生活があるよね、と

少し柔らかい気持ちになりました。

 

まだ身体の症状は消えてくれないし

色々不安が頭をよぎるけれど

今回の件は、私には本当に必要だったことだと感じています。

(動悸や息苦しさは、どうしたらよいのか…特に夜寝る時…

 和らげる方法をご存じの方、もしいらっしゃいましたら教えてください)

 

過去とつながっていた

 

今回のことは、過去とつながっているな、と感じました。

 

以前から読んでくださっている方は、ご存じかもしれませんが

私は私の身内と連絡を絶っています。

過去に様々なことがあり、治療開始当時も生活を脅かされていたため

治療のためにはまず関係を絶つことが最優先でした。

離れてから、いかに自分が異常な環境にいたのかを知りました。

 

主治医の治療と、夫や友人の支えがあって、今の私があるのですが

離れた人との関係は、この先はどうなるんだろうな、と

時々考えていました。

 

今回のご近所さんは、私の身内と似通う部分があり

色んなことが過去と重なりました。

今回過去と違ったのは、

・自分の思いを伝えられたこと

・自分を抑え過ぎず、相手を理解しようとしすぎなかったこと

これが今回体験すべきことだったのかな、と思いました。

(夫がいたから行動できたのですが、本当に勇気が要りました)

 

それと同時に

過去の出来事も

理解はできない、どうしてあんなことをされたのかは、絶対に理解できないけれど

親は親できっと苦しかったのだろう。

私に辛いことをした人たちは、何かを抱えていたのだろう。

彼らは彼らなりに、精一杯だったのだろう。

私には支えてくれる人、心の整理をしてくれる人がいるけれど

彼らには、誰もいなかったのだろうな。

 

だから、もう、いいや。

全部過去の話。

全ておしまい。

許す、許さないにこだわらず

理解する、しないにもこだわるのをやめよう。

元々恨んでいないけれど、

それも、過去の気持ちも 理解してほしいとは、もう思わない。

宙ぶらりんでもいいや。

 

主治医には

 

これからも思い出すことはなくならないよ。

でも、思い出した時に

「あぁ、そんなこともあったな、私、頑張ったね」

そう思えるようになったら、楽になるよ。

きっとそんな日が来るから。

 

そう言われていましたが

なんか…

そんな日が、来たみたい?

 

違うのかな…

 

「そんな日」は、もっと心がスカッとするのを想像していたのだけど

スカッとする、というよりは

凪になった というか

穏やかになった 感じです。

 

ご近所さんも、幸せに暮らせたらいいな、と思うし

私の身内もそれぞれみんな、幸せに暮らしてほしいと心から願っているし

もちろん、私達も穏やかに幸せに暮らします。

 

みんなみんな、幸せだったらいい。

 

先生はきっと

 

あなた自身を 理解しなくていい

あなた自身を 尊重しよう

 

そう伝えたかったのかなと

今日、掃除をしながら思ったのでした。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました(*^-^*)