スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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「ちゃんと手抜きしてる?」義母から手抜きのススメ

こんにちは、スローリーです。


自己紹介は はじめに をごらんください。 

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日の出を見て、パワー全開!

 

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ありがたいことに、義母にはよくしてもらっています。

結婚当初からウェルカムでした。

時には考え方の違いから、少し距離をおく時期もありましたが、今はお互い良い距離を保てています。

嫁・姑 というよりは、お互い一人の女性として付き合っている感じです。

時には本気で叱られます。ありがたいです。

 

あまり重い話にしたくないので、ちょっとだけ。

私は「普通の親子関係」をよく知りません。

「無償の愛」とか、安心感を、味わったことがないまま大人になってしまいました。

自分が「普通に育っていない」「知らないことに、気が付いていない」ことはたくさんあって、それを知ったのは、現在の漢方の先生と出会ってからです。

過去の話なので仕方がないですが、ここで話すにはまだ心の整理ができていないので、いつか心が整ったらブログに書けるかな、と思っています。

 

「家族」を、夫の両親から教わりました。

料理も、家事も、義母からたくさん教えてもらいました。

今でも教わっていて、「万年見習い」決定です。

伯母と共に、いつも心配してくれています。

↓伯母の言葉

www.slowlypace.com

 

そんな義母に、なかなか思うように回復しない時、もどかしいのだと話をすると、

「ねえ、ちゃんと手抜きしてる?」と謎の質問をされました。

 

これまでに何度も書いてきましたが、

線維筋痛症の治療中は、回復してきても家事があまりできない状態でした。

当然、義母も知っていたので、

「これ以上手を抜くところがないんですけど…??」と答えました。

 

「いや、それはちゃんと手抜きしてないのよ」(キッパリ)

「『ちゃんと』手を抜いてるから、夫に全部やってもらってるんだけど…」

 

「ちゃんと手を抜くっていうのは、堂々と手抜きをすることよ!」(どや顔)

 

できなかったことは「やらなかった」と考えること。

(夫に)任せる時は、堂々と任せること。

できないことは、誰かに頼むのよ!

できるようになった時、お返しすればいいの。

電車でも、スーパーでも、思い切って頼んでしまいなさいね。

 

それから私は、ちょっとだけ行動範囲が広がりました。

スーパーに行って商品が取れない時も、近くにいる店員さんに取っていただいたり

病院の待合室で、喉が渇いてペットボトルの蓋が開かなくて困った時も、近くの人に頼んで開けていただいたり

小さなことですが、いざとなったら誰かに頼める と思うだけで、一人で外出する勇気が出ました。

困った時は、手を差し伸べてくれる方がいるんだな、とありがたくなりました。

 

夫には、気持ちよく頼むと、気持ちよく引き受けてくれました。

元々、人にものを頼むことが苦手で、それは今でも変わりませんが、

困った時くらい頼んでもいいのだと、義母に教わりました。

 

それからずっと、私が手抜きをした話をすると、義母はなぜか褒めてくれます。

「あら、いいじゃないの~!私もそうしよう♪」と。

 

そういう義母は、いつでもきっちり家事をする人なんですけどね(^▽^;)

 

手抜きバンザイです!

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、また!