スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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ミッションシリーズ「やりたくないことを やめてみよう」 心のトレーニング

こんにちは、スローリーです。


自己紹介は はじめに をごらんください。

主治医との出会い・病気の詳細はこちらをごらんください。

 

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曇り空なので、こんな青空を妄想中✨

 

 

今日は「ミッションシリーズ」です。

 

↓これまでのミッションはこちら

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ミッション:「やりたくないことを やめてみよう」

やりたくないことを 知る

 

やりたくないことだって、毎日やらねばならない。

仕事をしている時は、やりたくないことなんて沢山あったし

掃除も洗濯も、やらねばならない私の仕事。

みんなそうでしょう?

やりたくないけれど、必要なことだから、やる。

 

当然のことだと思っていた私に、先生から次のミッション。

 

「スローリーさん、やりたくないことを、やめてみようよ。」

 

え?と思いました。

 

「あなたは今まで、やりたくないことばかりだった。

 やらなければならないことが多すぎました。

 一旦、やめられる限り、やめてみましょう。

 もう、自分にやさしくしようよ。」

 

先生にそう言われ、始めてみることにしました。

 

ルール

 

「やりたくないな~」と思うこと

「嫌だな」と感じることを

まず、やめてみる。

 

義務感からやっていることも、やめてみる。

 

(可能なら、好きなことをする。)

 

実践してみて

最初は 何もしたくなかった

 

最初は「全部やりたくない」でした。

好きなことも、やりたくない。

心が疲れ切っていたようで、そんな日が続きました。

そんな時は、家事を全て放棄して、ひたすらゴロゴロ横になって過ごしてみました。

 

でも、「何もしたくない」と思っても

ちゃんと

・何か飲みたい

・お腹がすいた

・トイレに行きたい

・友達のメールに返事をしたい

など、やりたいことは出てきます。

 

やりたくないことを通して、やりたいことがわかってくる

 

主治医も夫も、何もせずゴロゴロ過ごす私を褒めてくれました。

「ゆっくりできて、良かったね」と。

 

あ、私はゆっくり過ごしたかったのか!

 

と、気が付きました。

 

それからは、掃除をとことんサボってみたり

ちょっとだるいだけで、料理をやめてみたり

夫のお弁当もずいぶんサボりました。

あいた時間に何をしたのか…

外出できる体調の時は、カフェに行くこともありました。

本当にサボりです。

罪悪感が無かったわけではありませんが、

こんな日があってもいいかもしれないな~と

のんびりしました。

 

他にも、やりたくない と感じたことは

次々とサボりました。

 

サボることに慣れた頃、気付いたことがありました。

私は、ゆっくり休みたかったのだな、と。

 

家事は嫌いなわけではなく

部屋はきれいにしておきたいし、作ったご飯を夫と食べたい。

  

働きに行けない→家にいる→家事をしなければならない(しかも完璧に)

という考え方をやめ、

二人で快適に過ごせたらいい、と思うと

気が楽になりました。

 

  

結果

 

これはずっと継続することなのだな、と思っています。

 

今ふり返ると、以前とはずいぶん違います。

 

「やりたくない」の中から「どうしたいのか」を見つけられるようになってきました。

例えば「何もしたくない」→「ゆっくりしたい」のように

友達の誘いを断りたい→一人で静かに過ごしたい とか。

掃除が嫌→掃除機がおっくう→でもきれいにしたい→フロアモップにしよう など改善することもあります。

小さなことだと、

お茶殻を捨てるのが面倒→でもお茶を飲みたい→ティーバッグにしよう なんて。

 

これを繰り返していたら 

特に家事への姿勢が変わりました。

掃除も、洗濯も、料理も、

結局は全て自分のためになる!

(きれいになると気持ちがいいし、夫も笑顔になって、私も嬉しい、好循環!)

案外、家事って楽しいところがある♪

と気が付いて、その日のできる範囲で積極的に取り組んでいます。

 

やる気まんまんな日は、楽しく換気扇掃除もするし

できない日は、本当に何もしません。

 

お風呂掃除は、夫が得意だと言ってくれたので

週末にしっかり掃除を任せて

日々の掃除は簡単に。

 

できない部分を頼んだり、

二人共できない部分は、一緒に取り組んでみたりする余裕も生まれ

「面倒くさい」と感じることが前より減りました。

 

一番大きな変化は

自分がやりたくないことを、やらなくていいと思うだけで

他の誰かの「やりたくない」を、受け入れられるようになったことです。

我慢も無理もしなくなり、心にゆとりが出たのだと思います。

 

そして家事を楽にしようとしたことが良かったのか、物がぐっと減り、家の中がシンプルになってきました。

 

先生よりアドバイス

 

やらなければいけないことは、案外少ないですよ。

無理な頑張りは、心が疲れてしまいます。

夫婦で良ければ、それでいいんです。

上手に手を抜くことを覚えてくださいね。

 

おかげさまで、今は 手抜きバンザイ です!

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました(*^-^*)