スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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「今までよくがんばりましたね。」

 

 こんにちは、スローリーです。

 
 自己紹介は はじめに をごらんください。 

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クリスマスはのんびり過ごしました☆今日は不思議な空でした。

 

今日は新しく登場する、漢方医の言葉です。

 漢方医との出会い

 

前回お話した通り、専門医に漢方薬を処方してもらっていました。

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漢方薬を使う前は、症状に合う薬を見つけるために、

効果がない薬は変更して、何種類も試していました。

色々な薬を使ううちに、副作用が次々でてきたため、

積極的に薬を使えなくなっていたこともあり、B先生も漢方薬の使用をOKしてくださったのかな、と思います。

 

この時通っていたのは

線維筋痛症の専門医

・近所のレディースクリニック の2つです。

 

レディースクリニックの通院日、漢方薬を処方されていることを話しました。

飲んでいる薬は、全てお話していました。

(おくすり手帳、大活躍です。)

すると先生は「良かったら、漢方医を知っているから紹介するよ」と、

紹介状を書いていただくことになりました。

 

漢方医C先生は婦人科医でもあり、婦人科もそちらで診ていただくことになりました。

全身を内側から改善できたらいいな、と

ぼんやり思っていました。

 

そして、わくわくしながら通院日を待っていました。

 

「今までよくがんばりましたね。」

 

通院日当日。

不安と期待、両方ありました。

一番大きい不安は「断られたらどうしよう」でした。

 

今では断られたことにも感謝していますが、当時は不安、不安…。

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朝から早めに身体を動かし、少し動けるようにしておきます。

さびついたロボットみたいに、関節はギシギシでした。

荷物は軽めに斜め掛けバッグで。

慣れない場所に行くのは、とても怖かったです。

 

立つ・座るも、ほんとうにゆっくりしか動けなかったのですが、

病院の受付の方は「焦らないでね」と、とても親切でした。 

 

診察室に入ると、C先生は満面の笑みで

「よく来たねぇ!」と招き入れてくれ

のろのろ歩く私が座るまで待ち、

 

「今までよくがんばりましたね。」

と言ってくださいました。

 

私はとても温かい気持ちになり、なんだか力が抜けました。

ぐっとこらえたのに、初対面の先生の前で泣いてしまいました。

 

先生に持参した線維筋痛症の資料を渡し、少し目を通してもらうと

「よくがんばったよ、辛かったね。

 少し調べたけど、難治性なんだね。

 この病気は初めてだけど、頑張るからね。」と。

 

この日は、ずいぶん考えて処方していただきました。

 

「きっと良くなるからね、大丈夫、大丈夫。」

何度も言葉をかけてくれて

なんだかホッとしました。

 

治るかもしれない!と思えて

「一生治らない」と言われたこの日のことが、吹っ飛んだ気分でした。

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よし、私も頑張ろう!

と強く思いました。

 

C先生との出会いが、私の体調を変える大きなきっかけになりました。

とても感謝しています。