スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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夢もお店も逃げないよ。

こんにちは、スローリーです。

 自己紹介は はじめに をごらんください。

 

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今日の空です。 

 

先日、婦人科系の病歴をお話しましたが、

slowly-happy.hatenablog.com

 

子宮内膜症の治療の途中、

30歳過ぎに 線維筋痛症 を発症しました。

 

確定診断を受ける前、いくつか病院をまわりましたが

うつ病と言われて治療していた期間がありました。

 

その時通っていた、メンタルクリニックの先生の言葉です。

 

夢もお店も逃げないよ

 

 

身体が痛い、気分が沈む、疲労感がはんぱじゃない。

症状が良くならず、でもやりたいこと、行きたいところはありました。

休息が大事だから 休むように言われていましたが、

 

何もできない、家事もできない…

と嘆く私に

 

「夢もお店も逃げないよ。

 待っててくれるから。

 今は休みましょう。」

 

と言葉をかけてくれました。

 

この時は夫も付き添い、一緒に話を聞いてくれました。

病院の帰りに

「先生、いいこと言うなぁ」とポツリ。

10年以上たった今でも覚えています。

 

焦らず集中して治せば、

きっとすぐ何でもできるようになる!

 

そう気持ちだけは明るくなり

行けるようになったら何を買おうかな。

今はカタログで調べておく期間!

などと、見方を変えることができました。

 

結局その後は症状が悪化し、しばらくの間ほとんど寝たきりになったので

希望がかなったのは ずっと後でしたが

この時

いつかできる、きっと行ける

と明るい方向を見たことが、その後とても役に立ちました。

 

線維筋痛症については、また改めてお話しますが

苦しい時、気持ちをどのように保つかがとても大事だったと

今ふり返って思います。