スローリーの記録

婦人科系の病気や線維筋痛症の時に支えられた言葉、治療の話などを綴っています。

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親を許そうと思う。そんな私のことも許そうと思う。

こんにちは、スローリーです。


自己紹介は はじめに をごらんください。

主治医との出会い・病気の詳細はこちらをごらんください。

 

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不思議な空でした。

 

 

毎日、楽しさや心地よさを味わうようにしながら

良い方に目を向けて過ごしています。

心がけています。

 

でも、親のことだけは、考えるとどうしても心地よくなれなくて

モヤモヤしてしまって、

どうしたものかな…と思っていました。

 

時が解決してくれるだろうか。

カウンセリングを続ける中で、答えが見つかるだろうか。

このまま放置してみようか。

宙ぶらりんのまま時間が経過していました。

 

親とは関りを絶っています。

詳しいことはここに。

www.slowlypace.com

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先日、図書館に行った時

ふと目についた本を開いたら

「許せば楽になる。自分のために許す。」

と書いてありました。

 

謎のまま帰宅し、それとは違う本を借りたので

そちらを開いたら

「ゆるしてやりなさい。そうすれば、自分もゆるされるであろう」

「許すということは、相手が過失を犯した時でなければできないこと」

と、再び「許す」ことについて書いてありました。

 

なんとなく、私の考えは間違いではないのだな、と感じて

許す方向に気持ちを向けてみよう、と思いました。

 

まだ、主治医にも話していません。

ブログで様々なことを話してきたので、

今の気持ちを、まずいつも読んでくださる方に伝えたかったのです。

 

私は親を憎んでいません。恨んでもいません。

むしろ幸せになってほしいと思っています。

これまでの出来事に対しては、肯定できるようになりましたが

親のことを考えると、モヤモヤしてしまうのも事実です。

モヤモヤしているということは、きっと親のせいにしている部分があるのでしょう。

 

全ては過去の話。

今の私は幸せです。

もう、過去に引きずられたり、「誰かのせい」にして生きていくのはやめたい

そう思いました。

 

生まれてきてよかった、と心から思えたことがきっかけかもしれません。

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人生は、自分で作れる、自分で全てを選択できる

と知ったのは、最近のことです。

 

一部でも「誰かのせい」という部分を持っていたら

人生の一部をその「誰か」にゆだねている気がして

人生のすべてを自分に取り戻したい、と思いました。

 

よくよく考えてみると、

私が幼少期の親は、今の私よりもずっと若く

今は年を取っていて

もう「怖い存在」ではないはずです。

 

心にも経済的にも余裕がなかったのだろうな。

親自身も、辛い過去があったのかもしれないな。

もしかしたら、苦しんでいたかもしれない

これが愛情だと思っていたのかもしれない。

など、

親の弱さや未熟さに目を向けることができました。

 

私だって、弱さや未熟さばかりだし

同じ人間なんだな。

 

子ども目線だと「親だから」と求めたいことは いっぱいあったけれど

親の場合は、できなかったのだろうな。

子育てに練習なんてないし…

 

完璧な親なんて、本当はどこにもいないのだろうな。

完璧な人がいないように。

 

そこまで考えた時

もういいよ。

もう、やめにしようよ。

と思いました。

 

モヤモヤしていたのは、きっと許せない部分があったからだと思う。

そんな自分を許せなかったのかもしれないし

許してしまえば、「親のせい」がなくなれば

「私の正しさ」を訴えられなくなってしまう、

頑張るエネルギーが出なくなってしまう、

そんな思いもあったのかもしれない。

許せば敗北になると思ったのかもしれない。

 

でも、そんなことはどうでもよくなり

私自身が楽になりたい、

晴れやかな気持ちで生活したい

そう思いました。

 

まだ、スッキリしたわけではないので、もう少し時間が必要だけど

親のことも、私自身のことも

私に酷いことをした人全員を、許す方向で進みたいと思っています。

 

その結果、親との関係をどうしていくのかは、

心から許せた時に、改めて考えて、私自身で選択します。

 

読んでくださった皆さんに、証人になっていただこうと思いました。

時間はかかっても、結果は必ずご報告します。

うまくいっても、そうでなかったとしても。

書いたからには、くじけそうになっても、きっと前に進める気がします。

画面の向こう側にいる皆さんを想像して

パワーをもらいます(*^-^*)

 

いつも読んでいただいて、ありがとうございます。

スローリー